[HTML Format]:古典を読む-宇治拾遺物語
[2011/07/18 17:27:56]: http://live.nicovideo.jp/watch/lv57004078?ref=community
——————-
[HTML Format]:古典を読む-宇治拾遺物語・2
[2011/07/18 17:18:04]: http://live.nicovideo.jp/watch/lv57004078?ref=community
——————-
[HTML Format]:mixiさんはコミュニティを大切にしてほしいです posted 2011-07-15 |
[2011/07/18 14:45:56]: http://www.akiyan.com/
——————-
posted 2011-07-15 |
コミュニティ管理機能がいろいろ破綻しているらしい
【mixi】大型コミュニティ管理人をそろそろ助けて欲しい件 | エアロプレイン – 雑学ブログメディア
エアロさんによると、大型コミュニティにおいてコミュニティ管理機能がいろいろと破綻しているそうです。
mixiのコミュニティは他にないものがたくさんある
僕はmixiで日記をほとんど書かなくなってから久しいですが、それでもmixiには毎日アクセスしています。その理由がコミュニティ。アーティストの公式サイトにも載らないようなライブ情報や、小さなオフ会の告知など、mixiのコミュニティでないと知ることができない情報が時々上がってくるからです。こういう場所は今のところmixiのコミュニティ以外にありません。
だからこそmixiさんには、コミュニティ管理者が離れてしまわないように、ちゃんと整備をしてほしいです。いち利用者として、切にお願いします!
2011-07-15 12:55:34 | カテゴリー: 記事 | 固定リンク
Google+のヘッダを画面上部に固定するスタイルシートを書きました
posted 2011-07-01 |
Google+(Google Plus)がクローズド公開されましたね。招待機能が一時的に凍結されたみたいですが、運よく登録することができました。
また、Google+の公開と同時くらいに、Googleの共通ヘッダのデザインが変わりました。そしてGoogle+に登録していると、ヘッダ右端にGoogle+の通知が表示されるようになりました。便利ですね。
ただ、Google+内だと、画面をどんどんスクロールすることが多く、共通ヘッダが隠れてしまいます。そこで、画面上部に共通ヘッダが固定されていたら便利なんじゃないかなーと思い、さくっとユーザースタイルシートを書きました。userstyles.orgからブラウザに直接インストールすることができます。
Google Plus Sticky Common Header – Themes and Skins for Google – userstyles.org
Chrome拡張や、Stylish、Greasemonkeyとしてインストールすることができます。userstyle.orgマジ便利。
また、plus.google.comドメイン以下でのみ動作するようになっていますので、Gmailなどでは固定されず、そのまま隠れます。
よければどうぞ!
2011-07-01 11:30:07 | カテゴリー: 記事 | 固定リンク
jQueryで「要素オブジェクトA」が「要素オブジェクトB」に内包されているかを調べる方法
posted 2011-06-29 |
検索してもいい方法が見つからなかった
JavaScriptを書いていて、要素オブジェクトAが、要素オブジェクトBに内包されているかを確認したくて検索したのですが、方法が古かったり、セレクタを使用した方法で要素オブジェクトに対しては使えなかったりしたのでメモ的に書いておきます。
$(elmB).has(elmA) がイイ
$(elmB).has(elmA)で結果がboolean型で返ってきます。個人的にはこの書き方がjQueryらしくて好きですね。元々elmBからjQueryオブジェクトが作られていれば、なおよいです。
.has() ? jQuery API
has()メソッドは @ichi_s さんに教えてもらいました。ありがとうございます!
$.contains(elmB, elmA)でもOK
$.contains(elmB, elmA)も、結果がboolean型で返ってきます。elmBのjQueryオブジェクトが作られていないとき、jQueryオブジェクトを作るコストが無くなるかもしれないので、もしかしたらこちらのほうが速く動作するかもしれません。ただ、jQueryっぽさが削がれている点で好み次第なところがあります。
jQuery.contains() ? jQuery API
以上、メモエントリでした。
[HTML Format]:トップ > 04:インターネット > Twitter(ツイッター) > Twitterfeed経由で
[2011/07/18 14:42:44]: http://netafull.net/twitter/030789.html
——————-
Twitterfeed経由でTwitterに送信するURLを「bit.ly」にしたら統計情報が見えて面白いの巻
14
tweets
retweet
短縮URLサービスとしては「TinyURL」あたりがメジャーですが、最近はTwitter周りで「bit.ly」をよく見かけるようになりました。
というか、Twitterが「TinyURL」から「bit.ly」に乗り換えたので、目にするのは当たり前ですね。
ぼくのアカウントには、
・ネタフルの更新
・Tumblrの更新
が「Twitterfeed」経由で流れるようになっているのですが、短縮URLは「TinyURL」を設定したままでした。
そんな折、本日「TwitterfeedでURLを送る設定をbit.lyにした方がクリック数とかわかっておもしろいと思うなりよ」というつぶやきを頂きまして、設定変更してみた次第です。
まずは「Twitterfeed」で短縮URLの設定を「bit.ly」にしてみます。
ログインIDとAPI Keyを入力するように表示されていたので、もしかすると入力しなくても使えるかもしれないけれど、アカウントの一つくらいはあってもいいかと取得。API Keyはアカウントのページから入手しました。
で、さらに、Firefoxの「bit.ly preview」というアドオンが便利と教えてもらい、そちらもインストールしてみました。
こちらも設定からIDとAPI Keyを入力します。
これで準備完了です。
おもむろにTwitterのページで「bit.ly」のURLにマウスオーバーしてみたら‥‥
クリック数が表示されとる!
こ、これは面白いですね。自分のURLだけでなく、他の人も見られるので「これがこんなにクリック!」とか簡単に見られます。
さらに「More Information」でさらなる統計情報が見られます。
うーん、これは面白いですねー。早く自分が登録しているフィードが流れないかな。
▼Masato Kogure (kogure) on Twitter
#ネタフル「Twitter」カテゴリもどうぞ。
■関連エントリー
▼「Twitter」がSNSにもなっていることに気づいた
▼「Twitter」サイドバーにヤバい検索機能が追加
▼情報ソースとの距離感がやや変わってきた件
▼TwitterとTumblrのフォローが止まらないのですが、これがキャズムを超えるってことですか?
▼「Twitter」はブログでもありメッセンジャーでもありRSSリーダでもある?
▼「Twitter」つぶやきを”非公開”から”公開”にした件
▼そういえば「Twitter」を使いはじめてから2年経過
Share on Tumblr
3
この記事のカテゴリ:Twitter(ツイッター) | 記事のURL | 2009年6月 5日 15:23
シェア
前の記事
次の記事
最新の記事を順番に読みたい人はコチラから
こちらの記事はいかがですか?:
「Twitter」はブログでもありメッセンジャーでもありRSSリーダでもある?
Ustreamが「Social Stream」としてTwitterと連携
メモリメーカー「キングストン」ツイッターを始める
LinkWithin
[HTML Format]:ソーシャル&リアルの世界 ソーシャルとリアルの双方を行き来しながら、海外事情を踏まえた情報を発信し
[2011/07/18 14:06:10]: http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/07/nhk7-fc4b.html
——————-
ソーシャルとリアルの双方を行き来しながら、海外事情を踏まえた情報を発信していくブログ
NHKクローズアップ現代「“シェア”~誰かと何かを共有したい~」特集で紹介された国内サービス7選
2011/07/02
ビジネス
ブログに書くイザ!newsingはてなブックマークlivedoor クリップBuzzurlBuzzurlTwitterでつぶやく
僕が思っていたよりもかなり早く、NHKクローズアップ現代で“シェア”をテーマとした特集が組まれました。以下ブログに以前取り上げさせていただいたのですが、クローズアップ現代の放送はその2週間後の6月28日(火)。
<参考記事>
これからの価値観は”3S”なのか? ?ソーシャル / サスティナブル / シェアラブル? http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/3s-social-susta-d039.html
先日の記事の中で紹介したのは、AirbnbやZipcarなど、海外のサービスのみでした。しかし日本国内をみても、生活者の間でモノやサービスを共有する試みはかなり広がってきています。大量消費社会に対する疑問がきっかけとなり、ソーシャルメディアの台頭が後押ししたのでしょう。住んでいる場所や年齢なども関係なく、趣味や好みを共有するコミュニティが数多く誕生し、シェアリング・エコノミーがさらに広がっていっています。資源・知見・人脈・信頼をシェアし合い、共通の価値観として「世界をより良くすること」を目指している未来志向のサービスの数々。友人も多く出演していたこともありますし、今回のクローズアップ現代で紹介されていた国内シェア系サービスの概要をまとめます。
<NHKクローズアップ現代で紹介されていた国内シェア系サービス>
■CaFoRe:みんなのカーシェアリング「カフォレ」 http://www.cafore.jp/
■雨天けっこうシブカサ-SHIBUKASA- http://shibukasa.com/
■服としあわせのシェア | xChange http://letsxchange.jp/
■4次元クローゼット-日本初ファッションシェアサービス http://www.4d-closet.net/
■無料シェアオフィスのマッチアップサービスShare0(シェアゼロ) http://www.share0.net/
■Livlis [リブリス] – Twitterでほしい&あげる - http://www.livlis.com/
■READYFOR? (レディーフォー) | クラウドファンディング https://readyfor.jp/
■CaFoRe:みんなのカーシェアリング「カフォレ」
– 格安レンタカー・激安レンタカーよりも、地球にもやさしい個人間カーシェアリング
http://www.cafore.jp/
日本にあるマイカー総数は約5800万台。CaFoRe(カフォレ)は、そんなクルマを“借りたい人”と“貸したい人”が出会うカーシェアリングサイト。一般的なレンタカーとはもちろん違い、特徴としては、個人間のカーシェアリングであることが挙がられます。貸し手は車種など車の情報や、レンタル可能な日時、場所、金額などの条件を記入し、借り手からの申し込みを待つことになります。借り手は、借りたい日時や場所などで検索し、お互いの条件が合えば取引が成立。引き渡し日時や場所を相談し、車を貸し借りをする、日本版Zipcarのようなマッチングサービスと言えるでしょう。
車を持っているけど、休日しか使わないという方は多いでしょう。逆に平日は仕事で車を使うけど、休日は外出しないから・・・という方もいらっしゃるかと思います。使われていない時間帯に車を貸し出すのであれば、支障もありません。少なくとも、駐車場に眠らせているだけよりははるかに意味があるでしょう。ファミリーカーはもちろん、ベンツ・ポルシェ・フェラーリといった高級車まで、様々な車が一般的なレンタカーより安い値段で貸し出されているので、大学生にもオススメです。
■雨天けっこうシブカサ-SHIBUKASA-
http://shibukasa.com/
ビニール傘の一日あたりの販売本数は約16万本。シブカサは、まだ使えるのに処分されてしまうビニール傘をちょっとオシャレにデザインして、渋谷のシェアリング傘として無料で貸し出すサービスです。友人が複数人関わっていて、個人的にも応援しているサービスだったりします。仕組みも非常にシンプルです。シブカサが提携しているカフェやアパレル店に傘が置いてあるので、いきなり雨が降って困った際には気軽に利用できます。雨がやんだ際はどの提携店で返してもOKですし、シブカサを提携店に返すと、50円相当のアースデイマネー(ボランティアや寄付など社会貢献をした方にプレゼントされる地域通貨)がプレゼントされるのです。
他にも、陸前高田からTwitter経由で要請を受け、被災地に対してリユース傘の支援活動を行っていたり、15秒CMを渋谷のスクランブル交差点で放送したりと、注目すべき活動も多いです。まだまだ梅雨で過ごしづらい季節が続いていますが、お世話になる機会もありそうですね。
■服としあわせのシェア | xChange
http://letsxchange.jp/
今回の放送は見ることができなかったのですが、ツイート等で目にしたこのxChange。自分ではもう着ない服やはかない靴で「誰かが欲しいかもしれない」というファッション・アイテムを持ち寄り、交換会を開催しているようです。注目は”お金”でない”思い”のやりとりということで、イベント参加者の方々に「エピソード・タグ」と呼ばれるタグを一点一点のアイテムにつけてもらっていること。服に込められた思い出、取り扱い注意方法、次に着てくれる人へのメッセージ等が記載されたエピソード・タグを読みながら服を物色するのも、xChangeの楽しみの一つのようです。
■4次元クローゼット-日本初ファッションシェアサービス
http://www.4d-closet.net/
これももともとは知りませんでしたが、日本初のブランド衣料品のシェアリング・サービスとして、ファッションをもっと気軽に楽しもうという考えからスタートしたサービスのようです。Web上に存在する、みんなで使えるクローゼットに会員同士がお気に入りのアイテムを持ち込み、それをシェアするという仕組みは非常にユニーク。自らのアイテムを持ち込むだけで会員登録でき、月額料金は無料、クリーニング費用と送料のみで利用することができるのも嬉しいサービスです。
自分のアイテムを持ち込むことが条件というのも、まさにシェア的な考え方。起業チャレンジ 2010( http://www.startup-challenge.jp/stup/ )というビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞した事業で、まずはメンズ・シューズを第1弾として2月からスタートしているようですが、これから先が楽しみです。
■無料シェアオフィスのマッチアップサービスShare0(シェアゼロ)
http://www.share0.net/
オフィスの空きスペースを無料で提供する企業と、創業したばかり起業家や個人事業主などのスタートアップをマッチングするプラットフォームとして3月に立ち上がった share0(シェアゼロ)。人と企業のマッチアップをコンセプトとし、企業が提供する空いたオフィススペースは無料が前提、オフィスシェアを通じて生じる様々な出会いを作り出すことに重きを置いています。たしかに、コストをかけずにプロフェッショナルな人材との結びつきができるのは大きなメリットです。
サービスとしては6月16日にβ版が公開されたばかりですが、面白法人カヤックやECナビなど、海外5拠点を含む41拠点、200席以上が掲載されています。スタートアップは、1席あたり50ドルをPayPal経由でシェアゼロに支払う体系。「人はスキルを、企業はオフィスをシェアすることにより、お互いにコストをかけずに出会い、コミュニケーションをとることで、事業の活性化を目指す」というように、まさに双方にとってメリットのある形になっています。スタートアップの方はぜひ。
■Livlis [リブリス] – Twitterでほしい&あげる –
ツイッターを通じてモノをあげたりもらったりできるサービス、もっと言えば、人々の「あげたい」と「ほしい」をマッチングするサービス、それがリブリスです。株式会社はてなの元副社長、川崎 裕一 氏が2010年2月に設立した会社kamadoが昨年末にローンチしてかなり話題になったので、ご存知の方も多いかと思います。TechCrunch Japan主催のTECLOSION2011でも優秀賞を受賞してます。
自分が持っているいらない物を捨てるのももったいないし、でもオークションに登録するのも面倒だし・・・ということは自分自身の生活を振り返っても多々あります。何より大きいのは、オークションより顔が見え、フリーマーケットよりも手軽だということ。Twitterアカウントのみで利用できるので、Twitterユーザーが多い日本との親和性も高いです。「これ、誰かいらないかな?」ということで使える、便利なサービスでしょう。
■READYFOR? (レディーフォー) | クラウドファンディング
https://readyfor.jp/
アメリカで話題になっているKickstarterの日本版サービスとして最も早くローンチしたのが、このREADYFOR? (レディーフォー) です。プロジェクトマネージャーを務めるオーマの米良さんが「クラウドファンディングの市場は寄付型、購入型、投資型の3つに大別されるが、購入型のクラウドファンディング文化を日本に根付かせ、夢を持つ実行者の資金調達を応援できるサイトにしたい」と、1月にお会いした時に熱く語っていたのがとても印象的。個人的にも強く応援しているサービスです。
僕自身の想いとしても、志があるプロジェクトがもっと強力に推進できる環境が整わないと、単純にもったいないなぁと思っています。明日開催するイベント「ソーシャルシフト」( http://take1204.blog7.fc2.com/blog-entry-662.html )も、そんな想いから生まれたイベントです。志があるプロジェクトが急増しているのは間違いないので、その芽を”世の中をより良くする”ために強力に推進するうえで、READY FOR?のようなサービスは必要です。大げさな表現ではなく、世の中を変えると思っています。
以上、NHKクローズアップ現代「“シェア”~誰かと何かを共有したい~」特集で紹介された国内サービス7選をお届けしました。大量生産・大量消費の経済がとっくに限界を迎えている中で震災に直面した日本社会。そんな日本に新しい光を見い出している“シェア”の価値観、社会のあり方は、今後さらに注目されていくでしょう。
ビジネスの話をすれば、「モノを買わなくなり、経済が縮小するのでは?」という懸念もあります。たしかに、その懸念は拭えないと思っています。しかし、あっと驚くような新商品が出難くなった現在、新しいものを買う=所有するばかりではなく、今回紹介しているようなシェア=共有の流れは当然のようにも感じます。身近な人同士で貸し借りをしたり、助け合ったりする。そして連帯感が芽生える。少し前のような社会に原点回帰しているのかもしません。人間の本質的なところは、きっと昔とそう変わらないのでしょうから。
もちろん、シェア系サービスにも課題はあります。象徴的な事例としては、以下が挙げられます。
<参考記事>
新サービス『シェアモ(ShareMo)』をグランドオープンいたしました|株式会社エニグモ
http://www.enigmo.co.jp/press/news/index.php?detail=79
エニグモが2008年頭にオープンしたシェアモは、残念ながら2010年11月1日付でサービスを終了してます。いわゆる「借りパク」や、ポイント稼ぎのためのID自作自演等、会員間でのトラブルも多かったとのこと。サイト運営側の収益性の問題も大きいと思いますが、シェア系サービスの根幹にあるのは”信頼”です。昔とは違った形態の社会でありながら、本質的には原点回帰している現在のサービスのあり方として、いかに”信頼”を担保するか。今後も論点になりそうですね。
今月29日にはこんなカンファレンスも開催されます。もうエントリーは締め切ったようですが、とても楽しみです。参加される方、ぜひいろいろと議論しましょう。違うコミュニティ、違う人たちがつながることで、新しいシェアのサービスや考え方ができて、世の中の選択肢が広がっていくはずですから。
SHAREカンファレンスvol,1~日本発、世界を席巻するシェアサービスとは?~
http://www.facebook.com/event.php?eid=216366618393604
(非公開イベントのようで、招待を受けていない方はご覧いただけないようです)
また、以下は参考までに、僕の知っている国内注目シェア系サービスのまとめです。興味がある方はぜひ一度、URLからサイトを見てみてください。
<その他のシェア系サービスまとめ>
ソーシャルリーディングサイト / ブクペ
http://bukupe.com/
giftee – Send a Small Thank You.
http://giftee.co/
マイクロ・パトロン・プラットフォーム – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
http://camp-fire.jp/
Grow! ? Social Patron Platform ?
http://growbutton.com/
ソーシャルレンディングAQUSH(アクシュ)
https://www.aqush.jp/
街のユニークなスキマ空間を“MaGaRi”(間借り) | MaGaRi
http://ma-ga-ri.com/
PASS THE BATON
http://www.pass-the-baton.com/
「軒先.com」 -もったいないスペースをシェアするサイト-
http://www.nokisaki.com/
ということで、6月28日(火)に放送されたNHKクローズアップ現代「“シェア”~誰かと何かを共有したい~」特集のアーカイブはこちらです。105円でオンデマンド視聴ができますし、無料でも10分弱の放送は見ることができます。よろしければぜひ。
NHK クローズアップ現代 “シェア” ~誰かと何かを共有したい~
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3064
<最近の人気記事>
ソーシャルメディアの最新トレンドや数値をキャッチアップできる動画シリーズ
「Social Media Revolution」最新作
http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/social-media-re-2cf7.html
これからの価値観は”3S”なのか? ?ソーシャル / サスティナブル / シェアラブル?
http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/3s-social-susta-d039.html
20歳を過ぎても遅くない ”勇気ある失敗”を
http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/20-5145.html
ご意見やご感想、関連情報などは以下Facebookコメントにてお願いできればと思います。